公務員は大きく分けると、国の機関に勤務する国家公務員と、地方自治体に勤務する地方公務員の2つに分けられます。 しかし、どちらもさらに細かく、様々な種類があります。 例えば、内閣総理大臣や国務大臣、副大臣、大臣政務官、衆議院議員、参議院議員、裁判官、自衛隊員などは国家公務員です。 そして、都道府県知事、都道府県副知事、教育委員会といった行政委員会の委員などは地方公務員になります。 それに、同じ職種でも、国家公務員と地方公務員に分かれている場合もあります。 国立校に勤める教職員は国家公務員となりますが、市立や県立の学校に勤めている教職員は地方公務員なのです。 警察も警視庁に採用された国家公務員と、各都道府県警に採用された地方公務員に分かれます。 また、位によっても異なり、警視正以上は国家公務員ですが、それ以外の場合には地方公務員となるでしょう。 消防士の場合には、各自治体で採用される公務員です。 このように、公務員にも色々な種類があります。